開屋本舗株式会社|食育を通じて子どもたちの未来へつなぐ

「もったいない」から導き出した食育というテーマ

開屋本舗株式会社の根っこにあるのは、「もったいない」を「美味しい」に変えるという理念です。この考え方を掘り下げるなかで導き出したキーワードが、「食育」でした。食べることの大切さや楽しさ、そして日本文化が持つ「もったいない」という良さを、子どもたちに忘れずにいてほしい。そんな願いが、食育への取り組みの出発点になっています。
食べることで幸せを感じ、ありがとうと思える心を育み、世界へ羽ばたいてほしい。開屋本舗株式会社は食育を通じて食品ロスを防ぎ、100年後の地球を守る意識を次の世代へ伝えようとしています。食品を作って売るだけにとどまらず、食の意味そのものを手渡そうとする構えが見えてきます。

水に戻る野菜チップスが教材になる

食育の思いは、商品の特性とも自然に結びついています。真空減圧フライヤーで仕上げた野菜チップスは、水に浸すと元の野菜に近い姿へ戻ります。この性質があるため、チップスはおやつであると同時に、素材のもとの形を学ぶ食育の素材にもなります。食べ物がどんな野菜から生まれたのかを、手に取りながら確かめられるわけです。
チップス製造で生じる端材を粉末商品へ加工し、廃油を手作り石鹸として再利用する。開屋本舗株式会社が大切にする、素材を余すことなく活かすものづくりの姿勢も、食育の学びと重なります。食べ物を無駄にしないという実感を、商品そのものが静かに伝えています。食育を言葉で説くだけでなく、現物で示している点に説得力を感じました。

子どもたちへ手渡したい「With I love you」

開屋本舗株式会社が見すえているのは、目の前の売り上げよりずっと先の未来です。「100年後の地球のために今私たちができること」という問いを掲げ、その答えを食の分野から探しています。規格外野菜などの生産ゴミは日本だけでも年間523万トンにのぼるといわれ(2021年 農林水産省のデータ)、この排出を続ければ地球環境が脅かされていくという危機感が背景にあります。
「もったいない」を「美味しい」に、「美味しい」を世界へ、「美味しい」から笑顔の輪を広げる。そんな流れを子どもたちの世代へつないでいくことを、開屋本舗株式会社は目標に置いています。「With I love you」という言葉に込められた思いが、食育という地道な取り組みを支える力になっています。

野菜チップス OEM

ビジネス名
開屋本舗株式会社
住所
〒584-0021
大阪府富田林市中野町1丁目205−1
アクセス
近鉄長野線富田林駅からお車で約5分
TEL
0721-21-1326
FAX
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営業時間
9:00~17:00
定休日
土曜日・日曜日・祝日
URL
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