有限会社阿部電気興業所|店の顔づくりから配線まで引き受ける

店の第一印象を決める、看板とサインの工事

新しく店を構えるとき、通りを歩く人の目に最初に入るのは、入り口に掲げた社名やブランドのロゴだ。入り口まわりの印象は、そのまま店の第一印象として来店客の記憶に残る。有限会社阿部電気興業所は、オフィスやテナント店舗のエントランスに据える看板やロゴ、案内用のサインの設置を手がけている。器具を取り付けて終わりにはせず、夜になっても文字がはっきり照らし出されるよう、電気の配線から接続までを同じ流れの中でまとめる。施設の中で来訪者が迷わず進めるように、矢印や誘導サインを置く作業も同じ仕事の一部になる。
看板は昼と夜で見え方がまるで変わるため、点灯したときの明るさや色の出方まで計算に入れて据え付ける。照明と配線を別々の業者に分けないことで、仕上がりのイメージと実際の灯り方のずれが起きにくい。設置の位置や高さひとつで看板の見やすさが変わるので、現場での最終的な調整まで気を抜けない。郡山市のテナント工事では、開店前の限られた期間に間に合わせるための工程づくりも欠かせない。

営業を止めない夜間の施工という選び方

日中に人が行き交う商業施設や、電源を落とせないオフィスでは、昼間に工事を進めるのが難しい場面が多い。そうした現場では夜の時間帯を使い、営業や業務の邪魔にならないよう施工を組み立てる。周囲の環境と安全に気を配りながら、限られた時間の中で配線や器具の設置を的確にまとめていくのが、夜の現場で問われる段取りの力になる。日が落ちてからの作業は視界も限られ、昼以上に手順の確かさが問われる。夜勤には日給の1.5倍の手当を用意しており、夜間の仕事に相応の比重が置かれていることがそこからも読み取れる。
正直なところ、昼に店先を整えて夜に灯りの具合まで確かめられるのは、看板から配線までを一社で見ているからこそだと取材していて納得した。工事のあいだ店を長く閉めずに済むよう、時間帯の調整まで含めて相談に乗る。開店日が決まっている現場ほど、夜の時間をどう使うかが仕上がりを左右する。

住まいからオフィスまで、電気の土台を整える

看板やサインの裏側では、建物に電気を行き渡らせる屋内配線の仕事が土台を支えている。壁や天井の裏にケーブルを通し、コンセントやスイッチ、各機器へつないでいく工程は、戸建てやアパートの住居からオフィス、工場まで現場を選ばない。新築でゼロから敷く配線もあれば、建物のリニューアルに合わせた引き直しもあり、求められる手順は案件ごとに異なる。住宅なら暮らしやすさ、店舗なら使い勝手と、建物の役割に合わせて配線の組み方を考える。照明器具の設置や、省エネをねらったLEDへの切り替えまで、灯りまわりの相談にも応じている。近年はLEDへの交換依頼が、新築だけでなく長く使われてきた建物からも寄せられている。

郡山に拠点を置き、福島県内の現場を回る

事務所は〒963-8071、郡山市富久山町久保田我妻にあり、郡山駅からは車でおよそ10分という近さになる。現場の多くは30分から1時間ほどで着く福島県内に集まっているため、看板の設置から配線の工事まで、依頼を受けてから動き出すまでの間が短い。マイカー通勤に合わせた駐車場を備え、交通費も規定の範囲で支払うなど、地元の職人が動きやすい足回りを整えてきた。急ぎの下見にも事務所から素早く向かえるのは、現場までの距離が近いからにほかならない。受付は024-953-7774で、朝9時から夕方18時まで、日曜を休みとしている。代表の阿部和幸のもと、店舗の開業から住まいの電気まで、建物の種類を問わず郡山の現場に入り続けている。

郡山市 電気工事

ビジネス名
有限会社阿部電気興業所
住所
〒963-8071
福島県郡山市富久山町久保田我妻8−3
アクセス
郡山駅から車で約10分
TEL
024-953-7774
FAX
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営業時間
9:00~18:00
定休日
日曜日
URL
https://abedenkikogyosyo.jp