一人で完結しない仕事だからこそ生きるチームワーク
建設の現場は、一人で最初から最後までやり切れる仕事ではない。株式会社トミタでも、メンバーが役割を分け合いながら、声を掛け合って一つの現場を進めている。だからこそ円滑なコミュニケーションを重んじており、意思の疎通がとれる人ほど早く現場になじんでいく。互いに支え合う関係が、危険を伴う作業の安全もしっかり下支えしている。チームで動くからこそ、一人の負担が偏らないよう仕事も回っていく。
現場では、わからないことをその場で聞ける空気がある。経験豊富なスタッフが多く在籍しているため、困ったときにも気軽に相談を持ちかけられる。分からないままにせず、すぐ確認できる環境が、未経験者の不安をやわらげている。
若手とベテランが持ち味を寄せ合う職場
現場には20代から30代の若手だけでなく、長く経験を積んだベテランまで、幅広い年齢層が集まっている。世代の異なるメンバーがそれぞれの持ち味を出し合い、協力しながら一日を組み立てていく。若手は先輩の手さばきを間近で吸収し、ベテランは若い感覚から刺激を受ける。年齢の壁が低い分、技術の受け渡しも自然に進んでいく。
同世代の仲間と切磋琢磨できることも、若手が伸びていく後押しになっている。同じ悩みを分かち合える相手がそばにいると、きつい現場も乗り越えやすい。互いに刺激を受けながら、日々の作業のなかで着実に力をつけていける。
個性をそのまま受け止める職場の空気
髪型や髪色をはじめ、身だしなみの自由度が高いのも株式会社トミタの職場らしさだ。ひげやピアスも認められており、自分らしさを保ったまま現場に立てる。細かな規則で縛るより、働く人それぞれの個性を尊重する姿勢が根づいている。飾らないアットホームな雰囲気のなかで、互いに協力し合いながら日々の業務が進んでいく。
正直なところ、これだけ身だしなみに融通の利く建設現場は思いのほか少なく、取材していて肩の力が抜ける感じがした。堅苦しさが薄いぶん、人との距離も縮まりやすい。
安心して長く働ける関係と土台
人との関係が良好だと、仕事そのものへの向き合い方も変わってくる。株式会社トミタでは、支え合う関係を土台にしながら、正社員として落ち着いて働ける環境を整えている。年2回の賞与や社会保険の完備、中野区在住者への住宅手当など、生活を支える制度もそろっている。作業服や工具の支給によって、働き始めの負担も軽くなる。
気の合う仲間と技術を磨きながら、東京の拠点から関東一円の現場へ向かう日々が続いていく。人間関係の良さは目に見えにくい。それでも、長く働くほどその価値はじわりと効いてくる。


