年齢のそろわない現場という強さ
アイギスの現場をのぞくと、そこに立つ人の年齢がまるでそろっていない。学生から60代まで幅広い世代が交通誘導を担い、それぞれ別の事情を抱えたまま同じ現場に並んでいる。学業と両立する人、育児の合間に入る人、別の仕事と掛け持ちする人が混じり合う。
週1日から勤務できるため、生活の主軸を崩さずに働ける。京都市でやる気のある人を経験の有無を問わず募っており、交通誘導に必要な知識は一から身につけられる。初めて警備業に就く人も、身構えずに始められる。
ブランクを経て戻ってきた人やシニア世代も、無理のないペースで現場に立っている。個人的には、これだけ背景の違う人が同じ看板の下で働けている点に、この会社の懐の深さを感じた。
働きやすさが数字にも表れる
シフトは自由度が高く、収入目標や私生活に合わせて量を決められる。土日だけ入る人もいれば、たくさん立って稼ぐ人もいて、働き方の濃淡は人によって違う。日給は10,000円以上が示されている。
評価の面では、アルバイトやパートにも業績に応じて賞与が支給される。頑張りを見て昇給する仕組みもあり、雇用形態で線を引かずに働きを収入へ返している。
福利厚生として交通費が支給され、制服の貸与や各種手当も用意されている。現場に出るための持ち出しを抑えて始められるので、初めの一歩が軽い。バイクや自転車での直行直帰もできる。
研修から登用まで、伸びる余地
未経験からスタートする人には、現場で必要な基本のノウハウを研修で伝える段取りがある。仕事の流れや注意点を先に押さえるので、経験ゼロでも現場で迷いにくい。ある程度慣れた先には資格取得支援も控える。
続ける意思のある人には、正社員を目指せる社員登用制度が開かれている。契約社員として交通誘導警備から始め、実務未経験から管理職へという道筋まで描かれている。
事務所は京都市右京区西京極堤下町15-22、電話番号は075-888-3387、代表は宮代善文。営業時間は10時から17時で、土日祝は定休にあたる。京都市とその周辺の安全を、多彩な顔ぶれが日々支えている。


