外壁・屋根の塗り替えから、内装の壁紙・木部まで対応
栃木県那須塩原市を拠点に、篠江塗装は外壁塗装・屋根の塗り替えを軸として、木部塗装と「壁紙革命(クロスメイク)」を加えた内装対応まで手がけている。壁紙革命は壁紙を剥がさずに染色で仕上げる工法で、その正規代理店として登録されている。施工事例には倉庫・物置の塗装、棚の塗り替え、室内壁の塗り替えなど、規模の異なる依頼が掲載されており、大工事に限らず相談できる幅がある。
「大きな工事じゃなくても受け付けてくれた」という声が利用者に聞かれる。外装から内装まで対応できることで、外壁工事のタイミングに合わせて室内の印象も同時に変えたいという要望に応えやすい体制になっている。
現地調査・見積もりから着工まで、説明と対話を前提とした進め方
篠江塗装は相談・見積もりは無料で、現地調査を実施して住まいの状態を確認したうえで補修方法を提案する。着工前には費用と工程を複数の選択肢として提示し、依頼者が納得してからスタートする流れが基本とされている。「下請け業務では難しかった細やかな対話」という代表の言葉が示すように、直接対話を前提とした進め方がこの会社のスタイルの中心にある。
「何にいくらかかるかを先に丁寧に教えてもらえた」という声が利用者に出やすい体制だ。複数の選択肢から選べるという進め方は、依頼者が自分の判断で決めたという納得感を生む。
雨天中断の徹底と、品質を守るための施工管理方針
雨天時は塗装の品質を保つために作業を中断・延期し、乾燥が確保されてから再開する対応をとっている。「無理に作業を進めることはせず、しっかりと乾燥させる」という方針が明文化されており、工期よりも品質を優先する姿勢が明確だ。「妥協せず、胸を張って『いい仕事をした』と言える塗装がしたい」という篠江塗装の代表・篠江大介氏の言葉は、こうした施工管理の姿勢とつながっている。
個人的には、雨天時の中断を「品質管理」として説明している業者は少なく、この方針を明文化している点だけで信頼感が変わると思った。「工事中に雨が降っても丁寧に対応してくれた」という声が利用者から見られる。
完工後の定期点検と、那須塩原を拠点とした広域訪問対応
施工完了から半年後と1年後に定期点検を実施し、住まいの状態を長期にわたって確認する体制が整っている。栃木県那須塩原市西三島を拠点に、宇都宮市周辺から福島県白河市周辺まで訪問対応を行っており、定休日は日曜日。「施工が終わってからが新しい関係性のスタート」という言葉が代表あいさつに明記されており、完工後のフォローを重視した運営方針が続いている。
「半年後に点検してもらったときに、気になっていた部分を確認してもらえた」という声が利用者から聞かれる。定期点検が標準で含まれる体制は、施工後に放置されない安心感として利用者に伝わっている。


