高い給与水準に、毎年の伸びが重なる
働くうえで収入の見通しが立つことは、生活の安心に直結する。株式会社昭島松源が用意しているのは、青果卸売の現場で未経験からでも月給30万円以上を狙える待遇だ。この水準は、宮前区を含む周辺エリアの同業他社と並べても上位に位置し、市場内でもトップクラスにあたる。さらにこの高さが固定されたままではなく、頑張りに応じて基本的に毎年昇給していく点に、この職場ならではの手厚さがある。
給与が毎年伸びていくと、働き続ける理由がはっきりする。勤続とともに手取りが積み上がり、将来の生活設計も描きやすくなる。日々の努力が数字となって返ってくることが、腰を据えて長く働くうえでの確かな動機になっている。
昇給を支える、揺るがない経営基盤
毎年の昇給を続けられるのは、それを裏づける経営の安定があってこそだ。株式会社昭島松源は青果卸売業として長年にわたり事業を重ね、生鮮の流通という景気に左右されにくい土台のうえで商いを続けてきた。この積み上げが、働く人の収入まで見据えた仕組みを無理なく支えている。目先の人件費を抑えるのではなく、成長した分を給与で返すという考え方が根にある。
安定の背景には、川崎市中央卸売市場の北部市場という大規模な流通拠点で仕事を続けてきた実績がある。神奈川県を代表するこの市場で、生鮮食品を出荷先ごとにさばく役割を担い続けてきたことが、会社としての信用と収益の基盤を形づくってきた。
収入と休みが両立する暮らし
収入が伸びても休みが取れなければ、働き続けるのは難しい。株式会社昭島松源は定休日を水曜・日曜・祝日とする週休2日制を採り、シフト制のもとで生活のリズムを保てるようにしている。業務は夜間から早朝に集中するため、日中の時間を自分の予定に充てやすいのも特徴的だ。稼ぎながら私生活も大切にできる形が、この働き方には組み込まれている。
正直、収入の高さと休みの取りやすさがここまで噛み合っている求人は珍しいと取材して感じた。作業着や安全靴といった備品も会社が支給するため、余計な出費を抱えずに働き始められる。入口の負担を軽くし、続けるほど収入が伸びる。そうした設計が、生活の基盤を着実に固めたい人の後押しになっている。


