波の少ない仕事量が支える安定
年間を通して依頼が入り続けることが、株式会社アピスの働きやすさを支えている。倉敷市を中心に施工の相談が絶えず、仕事量に大きな波が出にくいため、月ごとの収入や予定に見通しが立つ。屋内が主な作業場になるので、雨や風の日でも現場が止まることはほとんどない。繁忙期と閑散期の差が小さいことは、生活の安定にも直結する。倉敷市を中心に、住宅やアパートのクロス張りや床材の施工を担っている。
内装はクロス張りや床の仕上げが中心で、季節に関係なく計画通りに進められる。屋外の工事のように受注が細る心配も小さく、入ってすぐの人でも任される作業が続く。重い資材を担ぐ場面が少ないため、女性の現場作業員も無理なく働いている。安定した受注が、月給制という給与形態を成り立たせている。
長年倉敷市で施工を重ねてきた経験があり、培ったノウハウを先輩が惜しみなく伝えている。基本を押さえれば誰でも技術を身につけられるという考えのもと、未経験者を一から育てている。事務所での研修や先輩との同行を通じて、現場の流れや段取りをつかめる。独り立ちまでの目安はおよそ1年で、焦らず力をつけられる。
2009年設立と通いやすい立地
会社が設立されたのは2009年11月のことで、以来、倉敷市を軸に内装の施工を続けてきた。代表を務めるのは山縣則之で、事務所は倉敷市林2050の1にある。茶屋町駅から車で約8分の距離にあり、国道2号線や国道429号線といった幹線道路も近い。十数年にわたり途切れず依頼を受けてきたことが、施工への信頼につながっている。
駐車場を完備しているので、マイカー通勤にも無理がない。岡山市や総社市といった近隣からも通いやすく、広い地域から人が集まっている。現場への移動は社用車でまかない、直行直帰が基本になる。県内全域が対象で、会社からおおむね30分から1時間の範囲に依頼が多い。
営業時間は8時から18時までを基本にしており、社用車での直行直帰にも対応している。制服や作業道具の用意は会社が引き受けるので、働き始めの出費もかからない。移動にかかる費用も会社が持つため、通勤の負担は小さい。公共交通機関を使う人にも配慮した立地になっている。
長く続けるための待遇
給与は月給制に年3回の賞与を組み合わせ、収入の安定を図っている。昇給は年1回で、経験や技術を積むほど収入が上向く。年収の例では、20代で未経験入社6年目の人でも相応の水準に届き、40代で20年目の人はさらに高くなる。資格取得の費用は会社が全額を負担し、取得後は手当が毎月加わる。
社会保険を完備し、残業も月20時間以内に収めている。制服や道具の用意も会社が引き受けるので、働き始めの出費を抑えられる。定休日は日曜で、GWや夏季のほか年末年始にも長期の休みがある。スキルを磨くほど収入が増える形なので、目標を持って働ける。第二新卒や未経験からの入社も多く、若手が腰を据えて働ける環境を整えている。内装はクロス張りや床材の施工が中心で、住宅やアパートの現場を数多く手がけてきた。希望すれば、法人のお客様への挨拶回りや顧客フォローといった人と接する業務にも携われる。現場作業員として入り、そこから内装の技術を磨いていく道筋も用意されており、独立を志す人への支援制度もある。個人的には、仕事量の安定と、長く勤めるほど伸びる収入の両方がそろっている点が、続けやすさの核だと感じた。


