打ち合わせから施工後まで自社で対応
事前の打ち合わせから作業、施工後のフォローまでを自社スタッフのみで進める体制を敷いている。外部の業者を挟まないことで、要望の伝わり方に食い違いが生まれにくい。建具の立て付け調整や網戸の交換といった細かな依頼も、同じ担当者が把握したうえで対応する。床や壁紙の補修から外壁の劣化まで、扱う範囲は住まい全体に広がっている。
営業時間は9時から18時までで、定休日は日曜日と決められている。電話番号022-765-1158から直接相談を受け付けており、問い合わせから施工までの窓口はひとつにまとまっている。フローリングや建具、水まわりといった依頼できる範囲は幅広い。
一度出会った縁を長く続ける考え方
リペアやリフォームの依頼を一度きりの取引にせず、長く付き合える関係を築くことを重視している。施工後に住まいの違和感が出た際にはすぐ相談できる窓口を用意し、急なトラブルには速やかに向かう体制を取っている。専門知識を持つスタッフが一貫して状況を把握しているため、二度目以降の依頼でも説明を重ねる必要がない。こうした考え方は、ブログの記事タイトルにも表れている。
「相談して良かったを約束する、住まいのコンシェルジュ」という記事タイトルが公式ブログに掲載されており、依頼者との関係を大切にする姿勢が読み取れる。コラムでは価格相場や補修方法を扱った記事が継続的に公開され、検討段階の相談材料として使われている。2026年7月にはSNSでの発信も始まり、施工の様子を伝える機会が増えた。
仙台から宮城県全域へ広がる対応
拠点を構える仙台市宮城野区を中心に、宮城県全域からの依頼を受け付けている。地域密着で活動を続けてきたことがフットワークの軽さにつながり、依頼先まで足を運びやすい体制になっている。一関市や新地、山形市の周辺地域からの相談にも対応範囲を広げてきた。まず建物の状態を確認したうえで、必要な施工内容を決めていく進め方は変わらない。
例えば新地周辺からの依頼であっても、現地に足を運んで状態を確認したうえで作業に入る。距離のある地域からの相談でも、対応の流れそのものが変わることはない。建物の劣化状況を丁寧に見極める進め方は、どの地域でも共通している。
施工後の相談も受け付ける窓口
工事を終えた後も、住まいに違和感が出た際にはすぐ相談できる窓口を保っている。急なトラブルが発生した場合には、速やかに現場へ向かい状況を確認する体制を敷いている。女性スタッフが現地調査から見積りまでを担当できる仕組みもあり、依頼者側で担当を選びやすい。見積り後に追加費用が発生しない金額の提示も、あわせて徹底している。
個人的には、施工が終わってからも同じ窓口に相談できる体制に安心感を覚えた。担当者が変わらないことで、状況を一から説明し直す手間が省けている点も評価したい。急なトラブルに速やかに向かう姿勢は、住まいに関わる不安を減らす材料になるはずだ。細部まで気を配った仕事ぶりだと感じる。


