千葉から関東一円へ広がるドローン点検と空撮の現場対応
雨樋の詰まりが気になる、屋根の経年劣化を確認したい——そんな声を起点に、TKB sky Creationsは無人航空機を用いた住宅・建造物の調査と映像制作を手がけています。足場や脚立では届きにくい箇所も、空からのアプローチで短時間に状態を把握。撮影した素材は編集まで自社で仕上げ、SNS投稿やパンフレット素材としても活用できる形で納品しています。
依頼の幅は広く、自治体のPR動画、企業イベントの記録、結婚式の空からの記念撮影まで対応可能です。千葉県を主な活動拠点としつつ、関東圏への出張依頼も受け付けており、現場ごとに俯瞰や接近など最適なアングルを選び分けています。「印象的なカットが撮れていた」という依頼主の感想も届いているそうです。
サーモグラフィー併用で異常を見逃さない調査体制
外壁や太陽光パネルの点検では、機体に搭載したサーモグラフィーを使い、温度差から劣化箇所を浮かび上がらせる手法を採っています。肉眼や通常のカメラでは判別しづらい内部の傷みも、熱の分布として可視化されるため、補修判断の精度が上がる。二等無人航空機操縦士の資格取得にも取り組み、法令確認と現地下見を欠かさず実施しています。
「屋根のどこから直すべきか分からなかったが、画像で示してもらえて納得した」という反応が依頼主から寄せられることもあるとのこと。点検結果は写真や動画で確認できる形にまとめられるため、メンテナンス業者との打ち合わせ資料としても使いやすいという声が目立ちます。
予算に合わせた柔軟なプラン設計
外壁調査で足場を組む場合、その仮設費だけで数十万円が発生することも珍しくありません。ドローン点検に切り替えれば、この部分のコストをまるごと圧縮できます。TKB sky Creationsでは報告書の形式についても依頼内容に応じて簡略版から詳細版まで選べるようにしており、必要な情報量と費用感のバランスを依頼主と一緒に検討しています。
見積もりは基本無料で、現地での状況確認とヒアリングを経てから金額を提示する流れ。正直、ここまで細かく予算相談に乗ってくれる業者は珍しいと感じました。
ヒアリング重視で要望に応える小回りの良さ
撮影地が人口集中地区や空港周辺に該当する場合、航空法による飛行制限が関わるため、申し込み前に電話やメールでの事前相談を勧めています。天候による延期判断も含め、依頼主と細かくやり取りしながら撮影日を固めていく進め方です。
「迫力のあるオープニング映像が欲しい」「水はけの悪い雨樋を見てほしい」といった具体的な依頼に対し、一件ずつ内容を確認したうえで対応方法を組み立てています。日程の調整や費用面の希望にも個別に向き合う姿勢が、リピート依頼につながっているようです。


