相続・訳あり・瑕疵。三者が交わる複雑な案件も受け付ける
相続した家に事故の履歴があり、しかも再建築不可——こうした条件が重なると、一般の不動産会社では対応を断られることが多い。合同会社せいはこうした複合的な案件を専門とし、物件の状況を丁寧に整理したうえで、買取か仲介かの最適な手段を提案している。東京都中央区新川を拠点に、全国エリアへの対応も行う。
実際の売却実績には、昭和50年代築・エレベーターなし・孤独死・自主管理という条件が重なった神奈川県横浜市南区のマンションや、昭和40年代築・平屋・再建築不可という埼玉県羽生市の戸建事例も含まれており、対応の幅の広さは実績一覧が物語っている。
買取の「最短5日」と仲介の「高値志向」、両方を持つ
急ぎで現金化したい場合と、時間をかけてでも高く売りたい場合とでは、取るべき手段が異なる。合同会社せいは買取・仲介の両方を提供しており、依頼者の状況をヒアリングしたうえでどちらが適切かを提案する体制だ。買取の場合、条件が整えば最短5日で決済まで進む。
固定資産税や維持管理費が積み重なる空き家を、これ以上持ち続けるコストを早期に止めたいという相談者にとって、最短5日という数字の意味は大きい。「急いでいたが、こんなに早く終わるとは思わなかった」という声は、買取を選んだ利用者の実感としてリアルに残っている。
司法書士・税理士と連携し、相続手続きを並走させる
相続不動産の売却に伴う名義変更・遺産分割協議・相続税の申告は、それぞれを別の専門家に依頼しながら整理するのが一般的だが、連絡先が分散するほど手続き全体の把握が難しくなる。合同会社せいは司法書士・税理士との連携体制で、売却から手続き完了まで一か所で進められるよう設計している。
個人的には、「どこから手をつければいいかわからない」という状態の人が相談できる入口として、この設計が機能している点が重要だと思う。無料相談から始まり、書類収集・相続登記・査定・売買契約・決済引渡しという流れを順に案内するため、最初の一歩の重さが軽くなる。
荷物ごと、現状のまま。片付け不要の仕組みが生む安心
ゴミ屋敷・残置物あり・清掃未完了の状態でも、合同会社せいは現状のまま査定に応じ、搬出・清掃を代行する。売主が片付け費用を負担する必要はなく、物件をそのまま引き渡せる。売買契約では契約不適合責任免除の形態を標準としており、引き渡し後に修繕義務が生じない。
「仏壇や家具が残ったままで売れると知らなかった」という声が多く、片付けを終えなければ売却できないという思い込みが、多くの方の行動を止めているという実態がある。訪問またはオンラインでの相談対応で、営業時間は10:00〜20:00(日曜定休)。


