10年以上の現場経験が積み上げた、外装施工への向き合い方
外壁塗装を手がけて10年以上、龍王塗装が現場で大切にしてきたのは「下地の状態を見極めてから塗る」という基本だ。外装材の劣化やひび割れ、接合部の傷みを確認し、補修を先行させてから塗り替えに進む手順が定着している。この工程を省かないことが、塗膜の耐久性を長期で維持する土台になる。
2016年3月に山口県山陽小野田市で創業し、外壁塗装・屋根塗装・防水工事・公共土木工事を事業の柱に据えてきた。年間30から100件の施工を完了しており、個人宅から公共工事まで幅広い現場を経験している。「解体工事も迅速かつ丁寧に対応していただきました」という利用者の声が、対応の広さと速さの両立を裏付けている。
防水・遮熱・修繕を含む、外装工事の全域カバー
ベランダや屋上・外壁の接合部への防水処理、屋根への遮熱塗料の使用、外壁ひび割れの補修と塗り替えの組み合わせなど、龍王塗装の施工内容は外装の各領域に対応している。特に屋根の遮熱施工では、太陽光による表面温度の上昇を抑える効果が期待でき、夏場の室内環境への影響まで視野に入れた提案となっている。
対応エリアは山口市を中心に県内全域。公共土木工事で培った厳格な施工基準を個人宅にも適用し、自社施工による適正価格を維持している。「公共工事対応だから費用が高いのでは」という疑問に対しても、明確に否定しているところが潔い。
相談から着工まで、段取りを丁寧に進める対応スタイル
見積もりは無料で土日でも受け付けており、平日に時間が取れない方でも相談しやすい。着工前には担当者が近隣へ挨拶に出向き、工事の内容と安全対策を事前に伝える習慣がある。雨天時は作業を休止し、天候を見極めてから工程を再開するという判断を徹底している。
見積もり後の営業は一切行わないという方針も明言されており、「診断結果を正直に伝え、ご納得いただいた場合のみご契約」というスタンスが一貫している。個人的には、この「急かさない」姿勢が初めて塗装工事を依頼する方に向けた配慮として機能していると感じた。
コラム・施工事例・ブログで情報を開示し続ける透明な発信
施工の様子や現場での考え方はブログで随時公開されており、見積もりや実際の作業工程の記録が確認できる。コラムでは外装メンテナンスの基礎知識や塗装の工程解説が掲載されており、初めて工事を検討する方でも情報を整理しやすい。施工事例も公開されており、実際の仕上がりを視覚的に把握できる。
外装工事の情報を継続的に発信し続ける姿勢が、依頼前の不安を下げる効果を持っているという声が目立つ。山口の住まいを外装から守るという一貫した方針のもと、建物の耐久性を長期で支える施工を提供し続けている。


