物流の現場に求められる配送力を、BELLOは体制で示す
軽貨物配送の依頼形態は多様だ。定期ルートもあれば、突発的なスポット便や大口のチャーター便もある。株式会社BELLOは、こうした依頼形態を問わず年中無休・365日24時間で受け付けている。埼玉県越谷市と行田市に運送拠点を持ち、全国各地の委託ドライバーと連携することで、関東から全国への配送に幅広く対応できる。常温・冷蔵・冷凍の全温度帯に対応しており、食品や温度管理が必要な商品の配送依頼にも応じられる。
「冷凍品の急な追加依頼にも対応してもらえた」という荷主の声が印象的で、対応範囲の広さが現場での信頼につながっているのだろう。温度帯を問わない配送力が、依頼先として選ばれ続ける理由の一つになっている。
全国最大規模の車両数と、整備の徹底が生む安定配送
全国最大規模の軽貨物車両台数を保有しているだけでなく、自社で中古車販売・メンテナンスまで手がけているのが株式会社BELLOの独自性だ。スズキ エブリィ・日産 NV100クリッパー・ダイハツ ハイゼットカーゴなど、実績ある軽貨物車種を取り扱い、しっかり整備したうえで納車している。常に整備が行き届いた状態の車両で運行するため、安定した配送品質が保たれており、急な大口依頼にも即座に動ける余裕がある。独立を目指すドライバーへの車両提案では、品質と価格のバランスを踏まえた丁寧な案内が評判だ。
「購入後のメンテナンス相談にも応じてもらえた」という購入者の声が聞かれる。車両の販売から整備まで一貫して対応できる体制が、軽貨物業界での信頼に結びついている。
代表・増田氏の「縁をつなぐ」姿勢が組織文化をつくる
自動車販売業から事業をスタートし、顧客との縁をきっかけに軽貨物事業へ踏み出した増田代表。「人と人とのつながりを大切にする」が株式会社BELLOの理念であり、採用の場でも「熱意と思いやり」を基準に人材を選んでいる。初めての業務に就くスタッフには先輩によるフォローがあり、未経験者でも安心して現場に入れる仕組みが整っている。委託ドライバーとして隙間時間に働くことも、稼働量を増やして高収入を狙うことも選べる柔軟さが、幅広い層からの参入を促している。
個人的には、この「縁から事業が広がっていく」という創業の経緯が、今のBELLOのサービス品質を象徴していると思う。仲間との信頼関係を大切にする姿勢が、現場のドライバー一人ひとりの丁寧な仕事ぶりにつながっている。
越谷発、物流・教育・健康ケアにわたるBELLOの事業圏
2015年12月に設立された株式会社BELLOは、軽貨物配送を本業としながら複数の周辺事業を展開している。三郷市の個別指導塾WAM 三郷校では小学生から高校生を対象に、講師1対生徒2の少人数制で基礎指導と受験対策を行う。東京・練馬区のBran Douceは純度100%の米ぬか酵素風呂と水素吸入の施術を年中無休で提供し、冷えやむくみ・慢性疲労にアプローチしている。越谷市レイクタウンのJUC越谷レイクタウン本店では、配送事業用の軽貨物車両販売・リース・整備相談を一括で担っている。
「人の役に立つこと」「信頼関係を大切にすること」を各事業の共通軸に据えており、分野をまたいでも一貫した運営姿勢が貫かれている。軽貨物配送から始まったBELLOが、地域の暮らしの複数の場面に接点を持つ会社へと育っている。


