一級建築士が行う第三者目線の住宅診断
住宅を購入する前の不安を解決するために、株式会社徳永建築設計は建物と地盤の詳細な調査を実施しています。売主や仲介業者とは独立した立場で現地に赴き、構造上の問題点や修繕の必要性を客観的にチェック。一級建築士の専門知識に基づいて、将来発生する可能性のある修繕費用やメンテナンススケジュールを具体的に提示します。購入者にとって最も重要な判断材料を、利害関係のない中立な視点から提供しているのが特徴です。
「正直言って、他では聞けない本音のアドバイスをもらえた」という購入検討者の声が印象的でした。大きな買い物だからこそ、営業トークではない冷静な分析が求められるもの。診断結果によっては購入を見送る提案も行うなど、本当に顧客の利益を優先する姿勢が地域で評価されています。こうした誠実なスタンスが口コミで広がり、紹介による相談が全体の7割を占めているそうです。
生活スタイルに応じたリフォーム設計
間取り変更から性能向上まで、住む人の暮らし方に合わせたリフォーム提案を展開しています。住環境福祉コーディネーターの資格を持つ代表が、将来の身体機能の変化も見据えたバリアフリー設計を実施。断熱材の追加や耐震補強といった性能面の改善と、使い勝手を重視したレイアウト変更を組み合わせることで、長期間安心して住み続けられる住環境を構築します。助成金や補助金制度の活用サポートも行い、予算面での負担軽減も図っています。
実際の施工事例では、高齢の夫婦が2階建てを1階中心の生活に変更するプランで、介護保険を活用した改修を実現。工事後に「階段の上り下りが不安だったが、1階だけで生活が完結するようになり、毎日が楽になった」との感想をいただいたそうです。単なるリフォームではなく、これからの人生設計までを考慮した提案が特徴的です。
他社提案の妥当性を検証するセカンドオピニオン
すでに他の業者から見積もりや提案を受けている方に対して、内容の適切さを第三者の立場で検証するサービスを提供しています。工事の必要性と費用の妥当性を一級建築士の視点で分析し、本当に必要な工事とそうでない部分を明確に区別。過度な工事による費用増加や、逆に必要な工事の見落としを防ぐためのアドバイスを行います。特に大規模なリノベーションや増改築の場合、複数の選択肢を比較検討したいという需要に応えています。
相談者の中には「200万円の工事提案が、実は50万円程度で十分だった」というケースもあったとのこと。構造上重要でない装飾的な工事と、安全性に関わる必須の工事を分けて説明することで、優先順位をつけた判断ができるようになります。
小規模工事から本格相談まで幅広く対応
日常生活で発生する住まいの困りごとに対して、規模の大小を問わず相談に応じる体制を整えています。網戸の交換や水回りの軽微な修理から、本格的なリノベーション計画まで、建築の専門家として総合的にサポート。地域密着の対応を重視しており、緊急性の高い問題には迅速に対処します。まずは相談だけという段階でも気軽に連絡できる環境を作ることで、住まいに関する悩みの相談窓口としての役割を果たしています。
個人的には、こうした身近な相談から信頼関係を築いていく姿勢が印象に残りました。小さな工事で施工品質や人柄を知ってもらい、その後の大きなプロジェクトにつながることも多いそうです。地域の方々にとって「困ったときに頼れる建築士」という存在になっており、長期的な関係性を大切にする経営方針が感じられます。


