リフォームの細やかさが、暮らしの使いやすさを変える
キッチン・お風呂・トイレといった水回りの改修から、段差をなくすバリアフリー化まで——株式会社エントハウスのリフォームは、暮らしの実態に即した細かい改修を得意とする。業界歴10年以上のスタッフが、年齢や家族構成の変化によって生じた住みにくさを丁寧にヒアリングし、予算を考慮した現実的なプランを提示する。専属大工と連携して進める耐震工事にも対応しており、内装の刷新と構造補強を同じタイミングで検討できる体制が整っている。住み慣れた空間の風合いを活かしながら落ち着きのある空間へ整えるという視点が、設計の軸になっている。
「古さをただ新しく変えるのではなく、これから先も愛着を持って暮らせる住環境を提案する」という言葉が、リフォームへの向き合い方をよく表している。デザイン性と使いやすさの両立を意識した提案が、依頼者からの評価につながっているようだ。
標準仕様の高さが、体感できる住まいの土台になる
高等級の耐震性、優れた断熱性・気密性を株式会社エントハウスは新築の標準仕様として設計に組み込む。数値で示せる住宅性能を土台にしながら、その上に素足で歩いた時の感触や自然素材のやわらかな風合いを重ねるのが、経営理念「理論より体感を」の実践だ。一級建築士事務所(広島県知事登録 25(1)第5710号)として暖炉やデザインコンクリートといった遊び心のある空間表現も対応範囲に含まれ、「レンガタイルが美しいクラシックテイストな家」「グレートーンでまとめた内装」といった施工事例がその設計の幅を示している。
個人的に、住宅性能の数値的な裏づけと空間の遊び心が同じ設計者から出てくるというのは、依頼者にとって選択肢が広い環境だと感じた。イメージパース作成にも対応しており、設計段階で完成後の空間を具体的に確認できる点を評価する声も届いている。
増築・法人向け施工まで、住宅の枠を超えた対応範囲
二世帯対応のスペース拡張や子ども部屋の増設といった増築から、店舗・アパート・マンションの建築施工まで——株式会社エントハウスの対応領域は広い。既存建物の耐震バランスを一級建築士が厳密にチェックし、将来を見据えたプランを組み立てる。店舗ではオーナーの事業計画に沿いながら集客力向上につながる空間づくりを意識し、アパートでは資産価値の向上を念頭に置いた意匠性と実用性の両立を追求する。土地探しの段階からの相談にも応じており、周辺環境との調和まで含めた住まいづくりの伴走が可能だ。
「使う方が直感的に心地よいと体感できる空間が、集客力や資産価値に直結する」という発想が、住宅設計と法人向け施工の両方に一貫して流れている。ライフステージの変化に合わせた継続的な相談を、幅広い対応範囲で受け付けている。
福山市生まれの二人が、地元の現場を担う
代表の塚本悠太(1993年福山市生まれ)は、職人だった祖父の姿への憧れから建築の道に入り、地元の建築会社で経験を積んで2025年8月に独立して株式会社エントハウスを設立した。スタッフの村城達哉も福山市出身の工務店一家育ちで、幼い頃から建築を身近に感じながら育ち、今は塚本とともに現場で奮闘している。「皆様に支えられて今があることを感謝してます」という塚本の言葉に、地域への誠実な姿勢が滲む。備後本庄駅から車で約3分の事務所への来訪のほか、出張やオンラインでの相談にも対応しており、営業は8時30分〜17時30分、定休は水曜日だ。
現地調査から設計・施工・アフターフォローまで一貫対応する体制で、家づくりの流れはウェブサイトで公開されている。電話(070-3790-7531)から気軽に問い合わせができる。


