年間60棟の現場で磨かれた、修繕専門集団の施工力
外壁のひび割れ、防水機能の低下、タイルの浮き——建物の劣化は複数箇所で同時に進行することが多く、それを正確に把握して適切な順序で修繕することが建物寿命の延長につながる。株式会社エムズ・グローは年間60棟以上の改修工事実績を重ねており、マンション・アパート・商業施設・ビルと建物の種類を問わず対応してきた経験が施工判断の精度を支えている。外壁塗装・タイル補修・防水工事・下地補修・左官工事・洗浄工事・仮設工事と施工の幅は広く、施工管理業務まで一貫して自社で担う。2003年の創業から千葉での外壁リフォームに特化してきた歴史が、この対応力の土台だ。
「他社で断られた複雑な現場でも対応してもらえた」という声が寄せられており、施工の幅広さと現場判断の柔軟さへの評価が目立つ。千葉県知事許可(般-30)第48964号を取得、設立は2013年9月。対応エリアは千葉県内を主軸に、東京都・埼玉県を含む一都三県に広がっている。
計画段階から竣工後まで、同じ担当者が関与し続ける仕組み
自社職人が計画内容を直接把握して現場に入る株式会社エムズ・グローの施工スタイルは、情報の伝達ロスを構造的に防ぐ。外注業者を介す場合に起きやすい「設計意図が現場でずれる」という問題が回避され、仕様変更や現場での細かい調整も自社判断で即座に動ける。工程管理・品質管理も同一チームが担うため、施工のブレが生じにくく、依頼者への状況共有も担当者が直接行う。「進捗を都度説明してもらえるので、工事中も安心して任せられた」という利用者の声は、この体制の実用的な価値を示している。
施工完了後も定期点検を含むアフターフォローが続き、不具合が生じた際の対応窓口も維持される。建物の経緯を把握したうえでのサポートが受けられる点は、単発の工事契約では得にくい安心感だ。事前調査と見積もりは無料で対応しており、相談のハードルを下げる姿勢が一貫している。
ドローン診断が可視化する、肉眼では届かない劣化の実態
株式会社エムズ・グローが取り入れるドローン×赤外線カメラの外壁調査診断は、足場なしで建物全体の状態を上空から把握できる技術だ。肉眼では確認しにくい外壁の浮きやひび割れ、雨水の侵入経路まで細かくチェックし、調査結果は写真付きレポートとして依頼者に提出される。「どこが傷んでいるかを視覚的に確認できたことで、修繕の判断がしやすくなった」という声が複数寄せられており、大規模修繕の前段階として活用するケースが増えているという。足場設置が不要な分、診断コストと工期も抑えられる。
個人的には、このレポートが修繕計画の「根拠」として機能している点が興味深かった。費用感や優先順位を依頼者と共有しながら計画を立てていく進め方は、初めて修繕を検討するオーナーにとって特に心強いだろう。フリーダイヤル(0120-684-512)、LINE・Instagram・TikTokからも問い合わせができ、相談窓口は複数用意されている。
「持続可能な価値ある企業」を目指す、己瀬裕人代表の長期戦略
代表取締役・己瀬裕人氏が経営の根幹に置く「挑戦」という言葉は、失敗を恐れず好奇心をもって行動し継続することを指す。困難に立ち向かう力と勇気を挑戦から育て、その人間力をサービス向上と顧客満足につなげていくという考え方が、10年・20年先を見据えた企業づくりの方向性として打ち出されている。「建物について悩みがある」という段階での相談を歓迎する姿勢は、お客様一人ひとりの目線で考えるという経営方針の表れだ。現場の最前線で技術を磨くスタッフの採用も継続しており、外装・内装リフォームに携わりながら成長できる環境が整えられている。
千葉市花見川区の事務所では落ち着いた雰囲気での打ち合わせが可能で、施工を初めて検討する段階からでも来訪を受け入れている。営業時間は9:00〜18:00、定休日は日曜・祝日。建物の状態・管理方針・利用計画を踏まえた長期的な修繕計画の提案を重視する株式会社エムズ・グローは、工事の先にある維持管理までを視野に入れた関係づくりを続けている。


