くるーるくーる|漠然とした不安を色で解きほぐす横浜のカウンセリング

悩みの形が、まだ見えないとき

明確な悩みがあるわけではないのに、胸の奥に漠然とした不快感が居座っている——そんな感覚に心当たりのある人は少なくない。くるーるくーるが向き合うのは、まさにこの言葉にならない心のざわつきだ。たとえ理由がはっきりしなくても、心の中には様々な思いが詰まり込んでいる。その散らかった思いをいったん片づけることで、気持ちが軽くなり、前向きな明日へ踏み出しやすくなる。
診断士は心のことを、生まれたときから一匹ずつ連れている不思議な生きものにたとえる。どきどきしたりモヤモヤしたりと、まわりの環境に合わせてカメレオンのように色を変えながら、荷物を増やして複雑に育っていくらしい。長く一緒にいるはずなのに、その正体は案外つかめないものだ。くるーるくーるのセッションは、この厄介な同居人の今の様子を、色を手がかりに確かめる時間になる。
片づけと聞くと、少し前向きな気持ちになる。くるーるくーるが思い描くのは、勉強の前に机を整えるように、新しい一歩を軽くするための下ごしらえだ。心の荷物を棚卸しして行き詰まりがほどけると、止まっていたものが少しずつ動き出す。重く考えず、机まわりを片づける感覚で立ち寄ってほしい、という構えで横浜エリアを回っている。

色を選ぶだけで、心が見えてくる

セッションの中心にあるのは、リュッシャーカラーテストという診断ツールだ。医学や心理学の知見に統計学を合わせて作られ、色の好き嫌いで直感的に選ぶだけで、今の心理状態のバランスを測れる。難しい問いに言葉で答える必要はなく、理屈より手が先に動く感覚で進んでいく。選んだ色をお店屋さんのように広げ、どの荷物が重たいのか、どこが絡まっているのかを客観的に読み取っていく。
広げて見えてきた荷物を、どう扱うのかを決めるのは相談者本人だ。大事に抱え続けるものと、思い切って手放すもの。その仕分けから、これからの動き方まで、選択はすべてクライアントの手に委ねられている。この診断は結果そのものを約束するものではない。個人的には、答えを押しつけないこの距離感が、くるーるくーるらしくて好ましいと感じた。

人生の節目に、心を点検する

受けにくる人の中には、人生の大きな節目に立った方も多い。結婚を目前にしたカップルや、おなかに新しい命を迎えた妊婦の方まで、くるーるくーるは広く迎え入れている。環境ががらりと変わる前に、今の自分の心の状態を知っておきたい——そんな思いで扉を叩く人もいるそうだ。新しい暮らしへ進む手前で心を一度整えておくと、足取りが軽くなる。
もちろん、特別な節目でなくても構わない。一人で心を整えにくる方から、親子連れ、職場単位の団体まで、受け入れの間口は広くとられている。セッションは出張でおこなうため、通い慣れたファミレスやカフェが会場になり、知らない場所へ出向く気疲れがない。思い立ったその気軽さのまま、相談の席につけるのがありがたいところだ。

名前が物語る、まわり出すきっかけ

「くるーるくーる」はフランス語の Couleur(色)と Cœur(心)をつないだ名で、語呂のよさからそう名づけたという。ロゴのハートには、羽根が葉っぱになった青い小鳥が描かれる。心の荷物から、根を張って育てるものと手放していくものを選び取る、という願いがこの一羽に込められている。それぞれの人が抱える行き詰まりが、くるくると回り出すきっかけになりますように——名づけには、そんな祈りのような思いが流れている。

横浜 カウンセリング

ビジネス名
くるーるくーる
住所
〒238-0015
神奈川県横須賀市田戸台43-11
アクセス
-
TEL
070-8586-6181
FAX
-
営業時間
9:00~18:00
(時間外は応相談)
定休日
不定休
URL
https://couleur-coeur.com